占星術の天体のお話vol.5「金星」

西洋占星術で使う10の天体について
今回は、「愛と調和を意味する天体」金星についてお話ししたいと思います。

金星の基本情報


<金星>
天体記号 ♀
年齢域 15~24歳
公転周期 225日
基本的な意味
・恋愛・愛情
・お金
・楽しく夢中になること
・美しさ・芸能

金星は「財産」「愛」「芸術」を表す

ヴィーナスは愛の女神

金星を司るヴィーナスは、ローマ神話の愛と聖とびの女神
心を動かす強い感情を管理するとされてきた天体です。

地球のすぐ内側を公転している金星は、「明けの明星・宵の明星」として親しまれてきたとても美しい天体です。占星術でも、愛情やお金、美しさなど「人生を潤わせてくれるもの・人生を豊かにするもの」との縁を示しています。

金星の穏やかな影響を受けているときは、好きなものやときめくものに縁があり、厳しい影響を受けているときは、好きなものを純粋に楽しめない…手に入ったとしても悩みも付きまとう、罪悪感を感じるような経験をする表示、といわれています。

人によって好きなもの、心からときめくもの、本当に欲しいと思っているもの、魅力を感じるものは違います。
お金なのか、愛情なのか、美しさなのか、趣味なのか…
その人にとって「心から欲しいもの」に金星は作用するといわれています。

どんなものにときめきを感じるのか、好きなものにどんな風にアプローチするのか…
自分の人生を彩る華やかなときめきとのご縁を知りたい人は、ぜひご自分の金星をみてみてくださいね。

金星は「大好きから始まる幸せのカタチ」を、あなたに教えてくれる星。

そんな風に覚えてください。